RACE REPORT
琵琶湖スポーツランド 2017.9.30〜10.1
全日本カート選手権 西地域第5戦

2017年 全日本FS-125(34台)

SHIOTSU_y
5 塩津 佑介選手

TT:5位
予選:5位
決勝:3位

琵琶湖スポーツランドは開幕戦で優勝したコースで、今回も練習走行からレースウィークを通してトップ争いができる手応えを感じていました。公式練習もタイムトライアルもほんのちょっとの差(トップと0.057差)で負けましたが、レース展開で上がれると思っていたので焦りはありませんでした。 しかし決勝では途中トップに立った時にペースが伸びなくなり、守りきれずに抜かれ、さらに前のドライバーの接触で順位を落としてしまいました。結果は3位ですが、チームメイトに負けての3位。悔しいです。
MISHIMA_y
37 三島 優輝選手

TT:12位
予選:4位
決勝:1位

練習走行時に体調不良になってしまい、よくわからないままレースウィークに入ったので出遅れました。 タイムは何とか追いついたのですが速さはなく、このままレースをするのは厳しい状態でした。予選でメカニックがセットを合わせてくれて、暑い中4位まで上げることができたのが大きかったです。 決勝ではトップに立った時もすぐに抜かれて、ついていくのがやっとだったんですが、後半、周囲のタイムが落ちる中で持ちこたえて、唯一勝負ができた4コーナーで抜きました。やっと優勝できたと本当に嬉しかったです。
MATSUZAKI_s
38 松崎 清悟選手

TT:9位
予選:11位
決勝:4位

練習走行では速かったのに当日は中々セットが合わず、予選でもついていくだけで必死でした。 焦って抜いたら後ろが詰まったりと、レース展開についてはまだまだ甘いなと思いました。 決勝は変えたセットになかなか合わせられなかったのですが、後半コントロールに慣れてきてからは追い上げて、無駄なく抜くことができました。4位まで上がったとはいえ、レースでは一番速い車、ドライバーを目指さないといけないと強く思いました。

2017年 FP-Jr(1台)・2017年 FP-Jr Cadet(18台)

8 鎌苅 一希選手

FP-Jr
TT:6位
予選:4位
決勝:14位

SUZUKI_t
14鈴木 翼選手

FP-Jr cadets
TT:14位
予選:12位
決勝:9位

タイトラも予選もあまりよくなかったのですが、決勝はスタートを決められて「行ける」と思いました。 途中、4コーナー立ち上がりで他車と接触し、S字の出口まで引っかかったままになったことで大きく順位を落としてしまい、その後もペースが上がらず悔しい思いをしました。開幕戦の時は雨の琵琶湖は初めてで慣れないエンジンも難しかったけど、今回はドライで集中して走れたと思います。

長谷川謙一

長谷川謙一監督

全日本の3人は、今回のレースは金曜・土曜通して今一歩足りないというところから始まりましたが、スタッフが何とか仕上げてくれました。 当日は暑かったので、セットの変更などを辛抱させて路面ができてくるのを待ち、3・4コーナーにセットの照準を合わせて、それ以外のセクションは耐えろと送り出しました。 三島はペースも上がって2年目で初優勝。気性が優しい子なので引いてしまうところがあり、強くなってもらいたいと厳しく接したこともあったのですが、神戸からいい流れを持っていましたね。よかったです。 塩津は琵琶湖が得意だという気持ちやチャンピオン争いもあって、勝つことを意識しすぎ、焦ってドライビングが乱れました。スピードとセンスはいいんですが自滅した感じかな。松崎は先週ヨーロッパのレースを見学して、意識が変わりました。世界を見て、狭い日本でくすぶっていてはダメだ、自分はとにかく走りを追及していくと。レースウィークを通してそれが見えて、順位以上に評価の高いレースになりました。
ジュニアの鎌苅は前哨戦となるSL戦で優勝し、自信を持って臨んでいました。速さはあるし、スタートは抜群にいい。でも焦りがあって結果が出せない。もう少し確実に行くよう勉強してもらう必要があります。
カデットの鈴木は学校行事のため当日入りとなりました。疲れが出ていたのか体調も悪く、レースに臨む気持ちが上がらないままで、本来の力が発揮できずにいました。ジュニアの選手は気持ちが大事ですから、チームとしてもあと一日あればもっと上まであがるよう持ってこられたかなと思っています。
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